「誰かに相談したい」

そう思ったときに、相談できる相手、いますか?

「考えがうまくまとまらない」

そう思ったときに、話せる相手、いますか?

経営者の持っている悩みは、一般の人がもつ悩みと異なります。
それはなぜかというと、「経営者は、背負っている責任がとてつもなく大きい」ため。
経営者は、会社で働く従業員やその家族にお給料を支払い、生活を守っているのです。
その苦労やひたむきな想いが従業員に理解されずに、時には陰でおもしろおかしく悪口言われたり。
こんなにがんばっているのに報われない、何のために働いているのかわからなくなってきた、
というお声も耳にすることがあります。

なので、私は、経営者の方を応援することに決めました。
どうやって?

それは、経営者の話に真剣に耳を傾け、課題があるとすれば、その糸口を探すヒントを導き出す・・・ビジネスコーチングです。

ビジネスコーチングとは

個人や組織のビジネス目標の達成を支援するために、クライアントとの対話を通じてアドバイスや指導を行うプロセスのこと。
クライアントが達成したいビジネス上の目標を達成するために、具体的な行動計画を立てることに焦点を当てています。
また、クライアントの状況や目標に応じて、個別にカスタマイズされたアプローチになるので、それぞれのクライアントは、自分にとって最適なアプローチを受けることができます。

ビジネスコーチングの効果

ビジネスコーチングには、このような効果があります。

  1. 成長戦略の策定や実行においてアドバイスが得られる。
  2. 経営の課題を解決するために外部の視点が得られる。
  3. 自己成長やスキルアップに役立つ。
  4. 組織内の人材育成や人事戦略に関するアドバイスが得られる。
  5. ストレスやプレッシャーに対する心理的なサポートを得られる。

コンサルタントじゃありません

「社長!その課題なら、この解決方法です!」

なんて押し付けはしません。
コンサルタントとコーチングは、似て非なるもの。同じではないんです。

コーチ ✖ 労務 ✖ 採用のプロ = ちょっと珍しい人

私は社労士であり、某行政管轄系で相談業務に当たっていました。⇒労務と傾聴のプロ
(法律系の相談窓口であるにも関わらず、なぜか相談は気持ちに関わるものも多くて、相談者からは「話を聞いてもらえてよかった」とか「話を聞いてもらってスッキリした」などと感謝されることが多かったです)

私は「3年後の経営課題を人(採用と定着)の面から支援する」採用定着士⇒今、企業にとってとても悩みの多い分野
(採用・定着系のテーマは得意です)
(採用定着支援協会による第1回表彰アワードで表彰対象にノミネートされました。大賞は逃しました(笑))

私は「経営者と同じ目線で同じ景色を眺める」コーチ、そして、私もまた「経営者」です。

私にとってコーチングとは、経営者の方と一緒に悩み、喜びを分かち合い、ともに成長していける、
そんな大好きなお仕事です。

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